水槽・水質管理
水槽の立ち上げ、水換え、水質測定、生物ろ過、コケや付着物の観察を扱います。

水槽の水を測れば、ろ材の菌数も分かる?採水とバイオフィルム試料の違い
水槽のアンモニア検査から、ろ材の菌数は分かるのでしょうか。大学の公開研究をもとに、水とろ材の試料、測定対象、単…

水換えの頻度は減らせる?養殖研究の「2週間の実験」と長期予測を読み分ける
水換えの頻度を減らす研究は、家庭水槽にも使えるのでしょうか。ギンザケの養殖研究を例に、2週間の飼育実験と長期予…

スポンジろ材は細目ほどよい?海水DHS研究で比べられた三つの指標
スポンジろ材は細目ほどよいのでしょうか。海水DHS研究をもとに、硝化速度・保持汚泥量・配列割合の違いを、独自の…

アンモニア検査のmg/Lは何の重さ?TAN・NH3-Nの表示を読む
アンモニア検査のTAN・NH3-N・mg/Lを、測定対象と質量の基準に分けて解説。表示換算と非解離型の割合の違…

水槽の白濁はバクテリア?写真だけで原因を決めない観察の順番
水槽の白濁はバクテリアとは限りません。写真の条件、直前の作業、生体の様子と測定値を分けて確認する順番を、観察表…

低pHで硝化は止まる?古い海水水槽研究を家庭に当てはめる前に
低pHでも硝化が残ることと、魚を飼える処理能力があることは別です。1970年の海水水槽研究を例に、実験途中の条…

低水温でろ過バクテリアは全滅する?水族館の研究を読むときの注意点
低水温で微生物の多様性が低かったという研究は、ろ過バクテリアの全滅を意味しません。海水水族館の研究が調べた範囲…

魚の数が同じでもろ過の負荷は変わる|給餌量と成長を記録する
魚を増やしていなくても、給餌量や餌の種類、成長によって管理条件は変わります。生物ろ過を匹数だけで判断せず、比較…

溶存酸素計の温度補償とは?水槽の酸素量を一定にする機能ではありません
溶存酸素計の温度補償は、水槽の酸素量を一定に保つ機能ではありません。温度・塩分・気圧と測定条件を分け、比較でき…

水槽のフンはバクテリアで消える?分解の仕組みと底床・フィルターの掃除
水槽のフンの分解と掃除は別の役割です。バクテリアの働き、砂利・細かい砂・ソイルに合わせた回収、フィルターの手入…